背中ニキビがかゆいなら薬や洗い方を変えることがおすすめ

背中ニキビの体験談と改善のための工夫について

思春期になれば誰しもがニキビで悩むものです。

 

悩みのほとんどは顔にできるニキビですが、実はニキビができるのは顔だけではありません。

 

顔以外にも背中やお尻など、普段服を着用していて見えない部分も、実はニキビができやすいです。

 

私自身も中学生のころから顔のニキビで悩んできました。

 

顔は誰しもが見える部分だし、何よりも一番ニキビができて気になるところです。

 

そのため、ニキビにいいと言われる洗顔を色々試してみたり、薬を塗ったりなど、いろんな工夫をしました。顔のニキビはある程度年齢がたつと症状が治まりますが、その後に悩まされたのが背中ニキビです。

 

背中ニキビに気付いたのは私が社会人になってからでした。

 

それまで自分の背中をまじまじと見ることもなく過ごしてきましたが、ふとある時に背中を見てみると肩を中心にたくさんの背中ニキビができてきました。

 

当時はショルダーバッグをよく肩にかけていたので、そのショルダーバッグの肩ひもが当たるところにたくさんの背中ニキビができていたのです。

 

それでも当時は背中を露出することもないので、あまり気にしませんでした。

 

本当に背中ニキビで悩むようになったのは、結婚を前提に付き合っていた彼との結婚が具体的になった時です。

 

結婚自体はとても嬉しかったのですが、いざ結婚するとなると結婚式などでドレスを着用します。

 

たいていのウエディングドレスは肩や背中が大きく開いています。

 

人生で一度きりのウエディングドレスを綺麗に着たい、背中ニキビで悩んで着たいドレスを我慢したくない、と思い始めました。

 

それから具体的に背中ニキビの改善のために色々工夫しました。

 

まずはボディ用のニキビの薬を購入して使用しました。また食生活自体も改善しました。甘いもの、甘いコーヒーが大好きでたが、それも我慢するようにしたのです。

 

赤みのある背中ニキビはある程度改善しましたが、一番困ったのは背中ニキビのニキビ跡です。ニキビ跡は簡単には亡くなりませんでした。

 

結局結婚式の時は背中が開いたドレスを着用しましたが、ドレスの担当者が背中に上手くパウダーをしてくれたので、ほとんどニキビ跡は目立ちませんでした。

 

そのため、当日も背中ニキビを気にすることなく、無事にドレスを着ることができました。

 

30代になった今でも、食生活の乱れがあるとすぐに背中ニキビができます。顔にはほとんどニキビはできなくなりましたが、背中ニキビとは一生の付き合いになるのかな、とも思っています。

背中にきびはなぜ治りにくいのか

世間一般の商品を見ても、顔のにきび対策の商品はたくさん販売されているのに、背中にきびの商品というのはまだまだ数も少ないです。

 

しかし背中にきびで悩んでいる人は実は少なくありません。

 

顔のにきびの場合は、誰でもすぐに目につくので、本人も必死でケアをして改善しようとします。

 

人体で顔というのは第一印象を決定づけるだけでなく、重要な部分だからです。

 

顔に比べると背中は衣類を着用していることが多いので、多くの場合は目にしません。

 

しかし、にきびの観点から考えると、顔よりも背中にきびの方が治りにくく跡になるものです。

 

というのは、背中にきびは常に衣類が密着している部分です。

 

そのおかげでにきびがあっても隠せますが、常に衣類が密着しているというのは治りにくい条件になります。

 

さらに、背中は自分の目で見えにくく、ケアしにくい部位です。

 

そのため、ケアしようにも自分だけでは難しかったり、薬を塗りにくかったりします。

 

そして結局放置して治らない、跡になる、というケースが珍しくありません。

 

しかし最近ではスプレータイプの背中にきびの商品がたくさん販売されています。

 

背中を人に見せる機会はそれほどないかもしれませんが、後々後悔しないためにもケアは必要です。

背中にきびをエステで克服

 

どうしても治らない背中にきびでお困りの場合にはエステで行うにきび対策が打って付けかもしれません。

 

実はエステといっても背中にきびにも対応していることもあります。

 

最近では効果が得られるとされている背中にきび対策エステに皮膚科の医師がサポートしていることもあり、にきびエステよりも多少は値が張りますが、それでもしっかりと完治できるのであれば問題も無いでしょう。

 

相場としては体験エステで5千円からとなっており、にきびの症状例を多く取り扱っているところであればさらに値段が上がるそうです。

 

まずにきびと言えば顔になりますが、背中にきび専用コースなどを設けているエステも存在します。

 

慢性的な背中にきび、炎症を引起している背中にきび、シミになってしまった背中ニキビなどに加えて、ザラザラしてしまった背中、日焼け跡の消えない背中などもケアしてくれるようです。

 

背中にきび専用のピーリングで綺麗に背中を整えてくれ、皮脂が意外と多い背中は角質が厚くなっているので、毛穴詰まりを起こしていることから、にきびになっていることもあります。

 

また体質、汗の関係から放置してなる場合や、石鹸などの洗い残し、ホルモンバランスから考え、一人ひとりに合った背中にきびケアを行ってくれるようです。

背中にきびのケアには着る服が重要

 

背中にきびは他のにきびと比べても治りにくい特徴があります。

 

その理由は必ず服に接触している部分だからです。

 

にきびは刺激を与えると良くないものですが、服と触れている以上、少なからず刺激が与えられるのです。

 

そのため背中にきびは治りにくいというわけです。

 

ナイロンやポリエステルなどの化学繊維は肌に刺激を与えやすいので、背中にきびの予防、もしくは改善のためにはなるべくなら化学繊維の服は避けたほうが良いです。

 

さらに化学繊維アレルギーというものがあり、化学繊維が肌に触れているだけでかゆくなったり赤くなったりなどします。

 

この化学繊維アレルギーが原因で背中にきびになってしまうこともあります。

 

このように着る服というのはかなり重要になってきます。

 

背中にきびのケアのためにはどういう素材で出来ているかをチェックしたほうが後々のためになります。

 

背中にきびに刺激をあまり与えない素材は天然素材のものです。

 

肌と直接接触する部分はなるべくなら天然素材のものを選んだほうが背中にきびの改善に繋がります。

 

また汗をかくことも背中にきびの原因になるので、吸水性の良い素材のものだとなお効果的です。

 

吸水性でなくても汗をかいたら着替えるようにするなどの対策を行うのもオススメの方法です。