衛生面に気をつけて背中にきびを予防

衛生面に気をつけて背中にきびを予防

背中は皮脂腺の分布が多く皮膚が肥厚しやすい部位なので、背中にきびができやすくなっています。

 

毛穴に皮脂がつまった初期の白いにきびが白にきびです。

 

この段階で治ればよいですが、マラセチア菌が繁殖して背中にきびは悪化しやすい傾向があります。

 

皮膚にはマラセチア菌が常在していて、この菌は皮脂を好む性質があります。

 

毛穴にたまった皮脂をもとにしてマラセチア菌が繁殖すると、ニキビが悪化して赤くなります。

 

不衛生は毛穴のつまりやマラセチア菌の繁殖の原因となるので、衛生面に気をつける必要があります。

 

シャンプーはきちんと流せていますか。

 

髪や頭皮はきちんと流せていても、背中にシャンプーやリンスが付着していることがあります。

 

シャンプーに含まれるシリコンは毛穴をふさいでしまいます。

 

シャンプー後に背中をよく流し、頭から洗い、最後に体を洗うなど洗う順番にも気をつけましょう。

 

入浴できれいにしても、寝具や肌着が不衛生だと背中にきびの原因となります。

 

1か月に1回程度しか寝具を洗わない方もいるようですが、寝ている間は汗をかいて寝具は不衛生になりやすくなっています。

 

頻繁に洗って清潔を保ちましょう。

 

パジャマや普段着ている下着の衛生面にも気をつけてください。

背中にきびのケアのために

 

背中にきびも他のにきびと同じように、毛穴に皮脂や古い角質が詰まったりして、アクネ菌が増殖することによって起こるものです。

 

アクネ菌を増殖させないようにするためには、背中の汗を放っておかないようにすることが大切です。

 

汗をかくと、皮脂が大量に出てきて毛穴詰まりを起こしてしまいます。

 

背中は、体の中でも汗をかきやすい場所で、夏場に運動した時など背中がびしょびしょになってしまう経験もされるでしょう。

 

夏場だけでなく、1年中汗をかいてしまいます。

 

例えば、睡眠中に背中を下にして寝ていると蒸れてしまうのではないでしょうか。

 

汗をかかないようにするというのは難しいですし、汗を止めることがいいことではありません。

 

かいてしまった汗は仕方ないので、汗をこまめにふき取ることが大切と言えます。

 

毛穴に詰まる前に汗を拭きとるようにして、清潔な体を保つようにしましょう。

 

寝ている間はこまめに汗を拭きとるのは難しいので、シーツやパジャマを毎日交換することで対処していきましょう。

 

汗で汚れてしまった寝具を使い続けると、そこから雑菌が繁殖してしまいます。

 

そしてそれが背中にきびの原因となってしまうのです。

 

いつも清潔にしておけば、睡眠の質も上がって、寝ている間に肌のターンオーバーも正常に行われます。

 

汗には気を付けて、背中にきびのケアをしていきましょう。